初記事でgo言語の初歩の初歩の挨拶を表示してみます。
どのプログラミング言語も挨拶から始まるのが定番みたいだがそれに沿って挨拶を出力します。
go言語の初歩的な解説をします。
【結論】
go言語で挨拶文を出力するためにはmain パッケージの中にある main()関数を出し、fmt パッケージの Println() を使用する必要がある。
【理由】
まずgo言語を動かす時はパッケージが必要となります。package mainでmain()関数を実行する必要があります。
それをインポートして "fmt"を出力してPrintln() で挨拶文を出力できます。
【具体例】
package main
//パッケージに属しmainな必要がある
import (
"fmt"
)
// fmtパッケージにより中の関数が使える
func main() {
fmt.Println("Good evening")
fmt.Println("Good morning")
fmt.Println("Good afternoon")
}
// mainパッケージに属するmain関数を記述
// ターミナルにgo run ファイル名で動かせる。
go言語は必ずパッケージに属してmainな必要があります。
そして、importでfmtと出力します。
fmtはgo言語のmainの中入ってて関数が使えます。
そして、func main() {
fmt.Println("Good evening")
と書けば挨拶文が上からが出ます。
起動するにはターミナルにgo run ファイル名と書くと動きます。
【結論】
今回は簡単な挨拶文でgo言語の動かしました。
package mainでmainの中からimportしてfmtを出すと関数で処理ができます。
これはgo言語を動かす基本の型なので基礎として覚えましょう。
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