go言語入門学習サイト

go言語初心者のために基礎から解説します。

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【基本】go言語の年齢での条件分岐

ifを使うことで条件分岐ができます。 elseなど複数の分岐の処理を見ていきましょう。 【結論】if 条件式A { 処理コードA } else if 条件式B { 処理コードB } else { 処理コードC }Aになれば処理が終わり、 BになればBで処理が終わる。 違えばCの処理がされる…

【比較演算子】以上と以下についての処理

go言語の以上と以下は=を使います。 この処理もプログラミングする上で基礎となります。 しっかりと身につけておきましょう。【結論】 >=は左の値が大きければfalse ==は左右の値が正しければtrue !=は左右の値が違えばtrue【具体例】package mainimport "fm…

【基本】go言語の算術演算子

go言語の演算子は基礎中の基礎であらゆる処理の場面で使います。 その基礎的な動きをやりましょう。 【結論】 - * + / %を使います。 かけ算は *(アスタリスク)、わり算は /(スラッシュ)、わり算のあまりは %(パーセント)であらわします。 【具体例】 …

【配列】go言語の配列は番号付きロッカー

配列は番号付きロッカーでその指定された番号のロッカーからモノを取り出すイメージです。【結論】変数:=[要素数]データ型{データ1,データ2} で配列の値を操作します。 【理由】番号がついたロッカーを想像して下さい。 1や2など数字が書かれていてその数…

【基本】Go言語の型の基本な動き

Go言語で型を使うことで様々な数値や文字列を出力する事ができます。 その基本的な動きをみましょう。 【結論】varで変数宣言,変数名、データの種類をして fmt.Println(num)で出力ができる。【理由】Go言語はデータ型や文字型などがあります。 それを出力し…

【基本】go言語の変数は箱みたいなもの

変数とは箱みたいなものです。【結論】go言語の変数はvar 変数名 データ型 【理由】変数とはgo言語の限らず良く箱に例えられます。 箱に名前をつけて何かを入れてそれを取り出すイメージです。go言語だと var 変数名 データ型となります。 varは変数を呼び出…

【初歩】go言語で挨拶を表示してみましょう。

初記事でgo言語の初歩の初歩の挨拶を表示してみます。 どのプログラミング言語も挨拶から始まるのが定番みたいだがそれに沿って挨拶を出力します。go言語の初歩的な解説をします。 【結論】go言語で挨拶文を出力するためにはmain パッケージの中にある main(…