かなり基礎だがダブルクオーテーションのありとなしの解説をします。
【結論】
"" で囲むと文字列扱い。
"" で囲まないのは数値型や変数などとして扱いたい時などです。
【理由】
""はダブルクオーテーションと言い値を文字列として扱いたい時に使います。
一方でダブルクオーテーションなしは1や10などの値を数値として扱いたい時や変数として扱う時などになしにします。
【具体例】
s := "ABCDEFG"
s = s + "123"
fmt.Println(s)
ABCDEFG123
ダブルクオーテーションがあれば見た目が数字だとしても文字列扱いとなりこのように文字列同士の結合も可能です。
【結論】
ダブルクオーテーションがあるのは基本的に文字列でそれ以外は数値や変数の扱いである。
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